[サービス利用規約]
第1条 【目的】
本規約は、株式会社プリオン（以下「会社」）が提供するモバイルサービス（以下「サービス」）を利用しようとする利用者と会社間でサービスの利用に関する基本的な事項およびその他の諸事項を規定することを目的とします。
第2条 【用語の定義】
1. モバイルサービス（以下「サービス」）
会社が提供するサービスのうち、無線携帯通信端末向けに提供される専用ゲームまたはサービス（ソフトウェアなどを含む）を意味し、提供されるサービスは会員制サービスで提供します。
2. 無線携帯通信用端末（以下「端末機」）
会社が提供するサービスをダウンロードして使用できる携帯電話、モバイルOSがインストールされたスマートフォン、PDA、ポータブルゲーム機などの機器を意味します。
3. 利用者
会社が提供するサービスを端末にダウンロードして利用する利用者として会員を意味します。
4. 会員
会社が提供するサービスを提供するために利用契約を締結し、利用者IDとパスワードを登録した個人を意味します。
5. 利用者ID（以下「アカウント」）
利用者の識別と、当社が提供するサービス利用のために利用者が選定し、会社が承認する英字および数字の組み合わせを意味します。
6. パスワード(以下「パスワード」)
利用者の識別を明確にし、サービス利用に係る利用者の権益保護のために利用者が選定した文字と数字の組み合わせを意味します。
7. 本規約で使用する用語の定義は、本条で定めるものを除き、関係法令、その他一般的な商慣例によるものです。
第3条 【利用規約の掲示及び変更】
1. 本規約は、当社が提供するサービス内にオンラインで通知します。
2. 本規約は、合理的な理由が生じた場合に関連法令に違反しない範囲内で改正することができます。変更された利用規約は、利用規約の適用の7日前にサービス内のポップアップまたは通知を使用して通知されます。ただし、利用者に不利な内容で約款を改正する場合には、適用日から30日前にサービス内ポップアップ又は公知を利用して告知します。
3. 利用者は、変更された約款に同意しない権利があり、変更された約款に同意しない場合は、サービスの利用中断または端末にインストールされたソフトウェアを削除することにより、変更された約款に同意しないことがあります。
4. 利用者が変更された約款の適用日以降も会社のサービスを利用する場合には、変更された約款に同意したものとみなします。
第4条 [利用契約の締結および適用]
1. 会社が提供するサービスは会員制サービスで利用契約は以下の方法で締結されます。
1-1.会員制サービス
会社が提供するサービスを利用するために端末にゲームソフトウェアまたはソフトウェアをダウンロードしてインストールし、アカウントを登録することで締結されます。
2. 会社は会員制サービスを利用しようとする利用者の利用申請がある場合、特別な事由がない限り承認することを原則とします。ただし、会社は次の各号に該当する利用申請に対しては承認しないか、事後に利用契約を解除することができます。
2-1 サービス利用を申請した利用者がこの約款により以前に会員資格を喪失したことがある場合、ただし会社の再加入承認を得た場合には、例外
2-2 他人の名義を利用した場合
2-3 虚偽の情報を記載したり、会社が提示する内容を記載していない場合
2-4 14歳未満の児童が法定代理人（親等）の同意を得なかった場合
2-5 利用者の帰責事由により承認が不可能またはその他規定した諸事項に違反して申請する場合
3. 会社はサービス関連設備の余裕がない場合、または技術上または業務上の問題がある場合には承諾を留保できます。
4. 会社は提供するサービスで定められた方針に応じて等級別に区分して利用時間、利用回数、サービスメニューなどを細分して利用者に差等を置いてサービスを提供することができます。この場合、会社はホームページを利用して別途告知します。
第5条 【会社の義務】
1. 会社は、利用者から提起される意見や不満が正当であると認める場合には、会社所定の手続きに従って処理します。利用者が提起した意見や苦情については、E-mailを利用して処理過程及び結果をお届けします。
2. 会社は関係法令が定めるところにより利用者の個人情報を保護するために努力します。利用者の個人情報保護に関しては、関係法令及び会社の個人情報取扱方針で定めるところにより、個人情報保護のために個人情報取扱方針を公示して遵守します。ただし、ホームページにリンクされたサイトでは、会社の個人情報取扱方針は適用されません。
3. 会社は利用者が円滑にサービスを利用できるように利用可能機器及び利用に必要な最小限の技術仕様等をホームページに別途掲示します。
ただし、技術仕様は定期的に変動し、利用者のサービス利用環境によってはサービスを利用できない、または問題が発生することがあります。
第6条 【利用者の義務】
1. 端末に関する管理責任は利用者にあり、これを第三者が利用するようにしてはならない。
2. 利用者は、次の各号に該当する内容を行為をしてはならない。
2-1.サービス利用申請または変更時の虚偽内容の登録
2-2.他人の情報盗用
2-3.会社が投稿した情報の変更
2-4.他の利用者の個人情報及びアカウントを不正に収集する行為
2-5.会社の事前の同意なしに営利目的の広告性情報を送信するためにサービスを利用する行為
2-6.リバースエンジニアリング、デコンパイル、逆アセンブル、その他一切の加工行為を通じて会社が提供するサービスを複製、分解または模倣その他変形する行為
2-7.自動接続プログラムなどを利用するなど、通常の使用法とは異なる方法でサービスを利用して会社のサーバに負荷をかけて正常なサービスを妨げる行為
2-8.利用者本人でない第三者にアクセス権を付与する行為
2-9.会社および第三者の知的財産権を侵害する行為
2-10.会社及び第三者の名誉を損なったり、業務を妨げる行為
2-11.猥褻または暴力的なメッセージ、やけど、声、その他の風俗様に反する情報を会社が提供するサービス内に公開または掲示する行為
2-12.会社の同意なしに営利を目的に会社のサービスを利用する行為
2-13.ゲーム内アイテムやアカウントなどを有償で売買する行為
2-14.その他の関係法令に違反または不当な行為
3. 利用者は、会社が提供するサービス利用中に発見されたバグやシステムエラーなどの問題点について速やかに会社に知らせなければならず、これを他の利用者に伝播したり、悪用してはならない。
4. 利用者は、関係法令、この約款の規定など、会社が提供するサービスに関する公知の注意事項、会社が通知する事項等を遵守しなければならず、その他の会社の業務に妨げられる行為をしてはならない。
第7条 [利用者の個人情報]
1. 会社はサービス利用時に利用者を識別するために端末情報を収集します。
2. 利用者の状態情報、ニックネーム、写真などは、利用者が他の利用者とのコミュニケーション過程で自分を説明するために登録する情報で会社のサービスを利用する他の利用者および会社の他のサービスで公開することができます。
3. 利用者が会員制サービス利用のために会社に登録したアカウントは変更ができません。
4. 会社は、セキュリティ上緊急な理由で利用者の情報を安全に保護するために利用者にパスワードを変更するよう要請することができます。この場合、利用者は、会社が要請した日以降初回接続時に利用者本人が保有するアカウントのパスワードを変更しなければなりません。
5. アカウントおよびパスワードの管理責任は利用者にあります。これを無駄に管理して発生するサービス利用上の損害又は第三者による不正利用等に対する責任は利用者にあります。会社は、会社に明白な帰責事由がある場合を除き、それに対する責任を負いません。
6.アカウントが不正に使用された場合、またはその他のセキュリティ違反について、利用者は発見直後に必ず会社にその事実を通知しなければなりません。
7. その他個人情報取扱に関する事項は、会社の個人情報取扱方針及び関係法令に従います。
第8条 [契約になる]
1. 利用者はいつでも利用契約を解除することができ、利用契約を解除しようとするときは、利用者端末にインストールされている会社のソフトウェアを削除したり、ソフトウェア別に提供する別の方法を利用して利用解除をすることができます。
2. 利用者が利用契約解約のため端末にインストールされているソフトウェアの削除または初期化などを進行する場合、利用者が会社のサービスを利用しながら保存されたすべてのデータは削除され、復旧されません。
第9条 【利用料金及びご利用案内】
1. 会社が提供するサービスは、次の方法で提供されます。
1-1.携帯通信会社の無線インターネット（Nate、MagicNなど）を利用した有料ダウンロード
1-2.オープンマーケット（Androidマーケット、Apple App Storeなど）を利用した有料、無料ダウンロード
1-3.サービス内で追加で提供される有料コンテンツ
1-4.その他の方法で提供される有料、無料サービス
2. 利用者が携帯通信会社の無線インターネット網を通じて会社が提供するサービスを購入または利用する場合には、携帯通信会社が定める所定のデータ通話料が課されます。
3. 移動通信会社の無線インターネット網を利用して提供される有料サービスの利用料金は、移動通信会社で定める方法、政策等に応じて携帯電話料金とともに情報利用料項目で利用者に課せられ、利用者は利用料金を移動通信会社に納付しなければなりません。
4. 携帯通信会社の無線インターネット網を通じたサービス方式でない場合には、当該サービス会社が定める方法により利用料金を納付しなければなりません。
5. 会社は必要に応じて購入金額の限度を策定することができ、利用者が未成年者の場合には移動通信会社の方針に従って法定代理人の同意を求めることができます。
6. 会社が有料で提供するサービスは、利用者がダウンロードして利用する端末でのみ利用できます。万一、機器変更、番号変更などの事由が発生した場合、サービスを利用できません。
7. 会社が提供するサービスおよび有料コンテンツに対する所有権およびその他の権利は会社にあり、利用者は会社が定める範囲内で使用する権利を有します。ユーザーは、サービスおよび有料コンテンツの所有権およびその他の権利を主張することはできません。
8. 利用者が追加で購入する有料コンテンツは、基本的に使用有効期間（以下「有効期間」）があります。有効期間は、利用者が有料コンテンツを購入した時点または提供を受けた日から1年（365日）です。ただし、使用期限が別途明示された有料コンテンツは、購入時に明記した有効期間に従います。
9. 有料コンテンツに対する使用は、利用者が正常にサービスを維持していることを前提に使用権を保障するものであり、もし利用者が利用規約上禁止行為を行い、それによる措置でアカウントが利用制限される場合、有料コンテンツの使用も中止され、会社は利用者に対して購入代金を返還する責任を負いません。
10. 会社が利用者に無料で提供したコンテンツの場合には、有効期間を保証しません。
11. 会社は有料コンテンツの有効期間のうち企画や運営上必要であると判断され、既存の有料コンテンツが削除される場合には、7日前にホームページの通知を通じて利用者に知らせ、有効期間が残ったコンテンツを購入した利用者に限り、等価の新規コンテンツなどで補償し、使用期間は既存のコンテンツの残り有効期間に従います。
12.端末にインストールされたソフトウェアを削除する場合は、ソフトウェアを削除する直前までに使用したゲームデータが削除されます。この場合、削除されたゲームデータは再利用できません。
関係法令で別に定めていない限り、会社はオープンマーケット（Androidマーケット、アップルアプリストアなど）でダウンロード可能なバージョンのままサービスすることを原則とします。
第10条 【サービス利用制限】
1. サービス利用に関する相談及びお問い合わせは、ホームページ及び顧客センターで受付して処理します。
2. サービス利用時に利用者が利用規約に違反したり、会社が提供するサービスの正常な運営を妨げた場合、会社は警告、一時利用制限、永久利用制限などでサービス利用を段階的に制限することができます。
3. 利用者が次の各号に該当する行為をした場合には、重大な約款の違反事項とみなし、事前通知後に定められた手続きにより契約を解除することができます。
3-1.約款第7条3項に違反してバグを悪用する場合
3-2 約款第7条2項の㉥号 ㉦号に違反したとき
4. 利用者に対してサービス利用に制限を加える場合、会社は別途の解明手続及び救済手続を設けていることを事前又は事後利用者に知らせます。
5. 会社が提供するサービスに通常の利用でない方法で接続してサービスを利用したり、他人の端末又はアカウントを無断で盗用して使用する行為が摘発されたときは、法的制裁を受けることができます。
6. 他人のクレジットカード、電話番号（有・無線）、銀行口座等を無断で利用又は盗用してサービス利用料金を決済する場合、会社は当該利用者のアカウント使用に制限を加えることができます。
7. 利用者の管理消ホールに起因するアカウント及びパスワードの流出又は端末機紛失等によるサービス利用上の損害、又は第三者による不正
使用等による義務事項条項に違反した場合には、アカウントの使用が制限されることがあります。
8. 未成年者の場合、法定代理人から要請がある場合、会社はサービス利用に制限を加えることができます。
9. 利用者が本約款違反で利用契約が解除される場合、利用者は端末にダウンロードされたソフトウェアを削除しなければならず、寄付したソフトウェア購入代金及びデータ通話料、有料コンテンツ使用料等を返還することはできません。
10. その他関係法令に違反する行為をした場合、サービス利用が制限されることがあります。
第11条 【サービス内容の追加及び利用時間】
1. サービスは会社の業務上または技術上特別な支障がない限り年中無休、1日24時間を原則とします。ただし、青少年保護法など関係法令により利用制限が必要な場合には、この限りでありません。
2. 当社は、新しいサービスの追加、各種バグパッチなど、サービス内容の修正が必要な場合、サービスの全部または一部をオンラインアップデートを通じて随時変更することがあります。
3. 当社は、システム及び各種点検に関する事項、約款の変更に関する事項、更新等に関する事項等を利用者に事前通知します。ただし、緊急に修正が必要な事項についてはやむを得ず事前告知ができない場合があり、この場合には事後に告知します。
4. 会社は、コンピュータ等情報通信設備の保守点検、交換及び故障、通信断、定期点検又は運営上必要による目的で一時的にサービスを中止することができ、予定されている作業によるサービス中断はホームページを通じて事前にお知らせします。
5. 会社はシステム障害等やむを得ない事由により緊急のシステム点検、増設又は交換しなければならない場合、予告なく一時的にサービスを中断したり、利用範囲を定めて利用可能時間を別途指定することができます。ただし、新しいサービスへの交換など、会社が適切と判断する事由で提供されるサービスを中断したい場合は、事前告知後にすべてのサービスを完全に中断することができます。
6. 会社が統制できない事由によるサービス中断の場合（例えば、サービス利用の暴走又はサービス設備の障害及びシステム管理者の故意及び過失のないディスク障害やシステムダウン等）及び他人（期間通信業者等） ）の故意および過失によるシステム中断の場合には、事前に通知できないことがあります。この場合、会社は関連事由及び期間等を利用者に事後通知することができます。
第12条 【サービス終了】
当社は、収益性の悪化や会社のその他の事情により正常なサービス提供が困難な場合はサービスを終了することがあり、サービス終了時にはホームページに具体的な内容と方法を事前にお知らせします。
第13条 [ソフトウェア利用権]
1. 利用者は会社が提供するサービスを利用するために端末にソフトウェアをダウンロードしてインストールすることができます。
2. 利用者の端末にダウンロードされたソフトウェアは、大韓民国内でのみ使用でき、会社が提供するサービスを利用する目的以外の方法で使用することはできません。
3. 利用者は、会社が配布するソフトウェアを物理的、電子的方法などに改造、変調したり、ネットワークを通じてソフトウェアを電子的に転送することはできません。
4. 利用者が利用契約を解除する場合には、ソフトウェアを利用する権利は終了します。このとき、ユーザーは端末にインストールされているソフトウェアとコピーの両方を破棄する必要があります。
第14条 [広告掲載および広告主との取引]
1. 会社が利用者に提供するサービスの一部は、広告配信による収益から出てきます。サービスを利用したいユーザーは、サービスの利用時に公開される広告配信に同意するものとみなされます。
2. サービス内に露出される広告をクリックすることで利用できる広告主のホームページは会社のサービスとは無関係です。ユーザーが広告主のホームページを通じてプロモーション活動に参加する場合は、広告主のホームページが提供するポリシーを確認する必要があります。当社は、当社が提供するサービス以外に、他の事業者が提供するサービスを利用して発生する損失または損害に対して責任を負いません。
第15条 [申請撤回および払い戻し]
1. 会社が提供するサービスには、請約撤回（購入取り消し）が可能なコンテンツと契約撤回が制限されるコンテンツに分けて提供され、契約撤回が可能なコンテンツを購入した利用者は、購入日から7日以内に契約撤回を行う。することができます。
利用者が第三者から無償で提供を受けたコンテンツ、会社から無償で提供されたコンテンツ又は請約撤回要請当時既に使用した又は使用したとみなされるコンテンツ等に準ずる特性を有する一部コンテンツは、電子商取引等における消費者保護に法律第17条第2項第2号〜第3号及びコンテンツ産業振興法第27条第1項により、請約撤回が制限されることがあります。この場合、当社は、利用者が当該コンテンツを購入または使用する前に告知するなど、関連法律で定めるところに従った措置をとります。
3. 利用者が購入したコンテンツが機能上重大なエラーまたは欠陥により本来利用目的の達成が著しく困難または不可能な場合には、請約撤回が制限されるコンテンツであっても会社の顧客センターに請約撤回要請をすることができます。
4. 前項に基づき請約撤回を会社に要請する場合、利用者は、当該コンテンツの機能上のエラーまたは欠陥を立証する客観的な資料を一緒に提供しなければなりません。
5. 会社の事情によりサービスが中止される場合、有効期間（365日）を過ぎないコンテンツは購入料金から利用料金[1日使用料(=購入料金/365日)×実使用日数]のみ除いた金額を返し、別の使用期限が指定されたコンテンツは、未使用残りの使用期間を金額で返します。
6. 会社は、請約撤回または払い戻しに必要な情報を利用者からすべて受付した場合、受付日から3営業日以内に代金の決済と同じ方法でこれを払い戻し、同じ方法で払い戻しができないときは、これを事前に告知します。ただし、収納確認が必要な決済手段の場合は、収納確認日から10営業日以内にこれを返金するようにします。
7. 携帯通信会社やオープンマーケット（アンドロイドマーケット、アップルアプリストアなど）を利用して購入した場合には、該当移動通信会社またはオープンマーケット（アンドロイドマーケット、アップルアプリストアなど）の利用約款により、申込撤回及び払い戻しを受けることができます。 。
第16条 【過誤】
1. 会社は過誤金が発生した場合、利用代金の決済と同じ方法で過誤金全額を返金します。ただし、同じ方法で払い戻しができないときは、これを事前に告知します。
2.会社の責任ある事由で過誤金が発生した場合、会社は契約費用、手数料などにかかわらず過誤金全額を返金します。ただし、利用者の責任ある事由で過誤金が発生した場合、会社が過誤金を返金するのにかかる費用は、合理的な範囲内で利用者が負担しなければなりません。
3. 会社は、利用者が主張する過誤金に対して払い戻しを拒否する場合、正当に利用代金が賦課されたことを立証する責任を負います。
4. 会社は、過誤の払い戻し手続きをコンテンツ利用者保護指針に従って処理します。
第17条 [損害賠償]
1. 会社が提供するサービスのうち無料サービスの場合は、損害賠償対象から除外します。ただし、会社の故意又は重過失により利用者に損害が発生した場合には、この限りではありません。
2. 利用者が本約款の義務に違反して会社に損害を与えた場合又は利用者がサービスを利用する上で会社に損害を与えた場合、利用者は会社に対してその損害を賠償しなければなりません。
第18条 【免責事項】
1. 会社は、展示、事変、天災地変、国家緊急事態、移動通信社の障害またはこれに準ずる不可抗力的事由でサービスを提供できない場合、責任を負いません。
2. 会社は利用者の帰責事由によるサービスの利用障害に対して責任を負いません。
3. 会社は、事前に公知されたサービス用設備の保守、交換、定期点検、工事などやむを得ない事由で発生した損害に対する責任を負いません。
4. 会社が提供するサービスは、大韓民国内で利用することを基準にサービスされます。海外でローミングでサービスを利用する場合
は、サービスの全部または一部の機能を利用することはできません。この場合、会社はその責任を負いません。
5. 機器変更、番号変更、海外ローミングなどの事由でサービス利用障害またはコンテンツデータの損失に対して会社は責任を負いません。
第19条 【裁判権及び準拠法】
1. 本サービス約款上の問題で紛争が発生する場合には、当事者間の協議により円満に解決しますが、合意に至らず訴訟が提起された場合、民事訴訟法など関連法律上の管轄裁判所を当該管轄裁判所とします。
2. 会社と利用者の間に提起された訴訟には大韓民国法を適用します。
2020.04.30
附則(2020.04.40)
第1条
当社は、利用規約に明記されていない事項については責任を負わないことを原則とします。
本利用規約は2012年12月6日に制定され、2020年04月30日更新 と 適用されます。